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「伝説のハンドメイドアナログシンセサイザー」
内容の訂正・アップデート

 

随時更新しています。最新更新日2017年4月12日

■■MIDI-CV変換モジュールについて■■

・【いま作るなら】図3-12 新たに設計したMIDI-CV変換モジュールの回路

図中のDINコネクタの接続図は、コネクタの裏面(ハンダ付けする側)から見た図です。
正面からみた図にも見えますので、ご注意ください。紛らわしいくてすみません。

■■VCOについて■■

・【いま作るなら】のオシレータ・シンクが動作しない

既に「復刻のVCOモジュール」を製作された方で、
図2-10の「復刻VCO」を図2-24の「いま作るならVCO」に置き換えたところ、オシレータ・シンクが動作しない、との報告がありました。
シンク入力の極性が「復刻VCO」と逆になっていたのが原因です。(「復刻」は立下りエッジで、「いま作るなら」は立上がりエッジ)

対処方法としては、以下の選択肢があります

(1) 簡単なのは、パネル裏配線を、 「シンク出力に鋸歯状波を出力」から「シンク出力にパルス波を出力」に変更する方法です。パルス波は立上がりエッジがあるのでシンクがかかります。
この方法が簡単なのでお勧めします。

(2) パネル裏配線を変更したくない方は、図2-24のシンク入力回路を次のように変更すれば、立下がりエッジでシンクが掛かるようになります。
support

■■VCAについて■■

・「図5-7 VCA、EGのパネルレイアウト」の訂正

図5-7 のパネルレイアウト図中の、SIGNALとPEEKのLED表記が逆転していました。正しくは、上がPEEK(RED LED)で、下がSIGNAL(GREEN LED)です。
この誤りは、連載時点から残っていたものです。

・「図4-8 新たに設計したVCAモジュールの回路」の訂正

図4-8 に参考に記載しているパネル裏配線のところの、Initilal Gain VR に接続した抵抗の値470KΩは、図4-2 記載の150KΩに合わせてください。
このままではInitilal Gain を絞っても音が漏れる可能性があります。

■■VCPSについて■■

・「図9-6 VCPSの回路」の訂正

図9-6 の78L05 出力付近の抵抗(220Ω)の記載ミスという重大な誤りが見つかりました。正しくは、下図のとおりです。このミスはVCPSのアンチログ特性に悪影響を与えますので、是非書籍に訂正を書き込んでください。
なお、説明図(図9-7)とパターン図(図9-8)は正しく記載されています。
ミス発生の原因ですが、 この抵抗は当時の連載には無かったものです。今回の復刻に当たり78L05 の動作として好ましくない設計であったことに気づき、こっそり直そうとした結果かえってエンバグしてしまいました。申し訳ありません。(なお当初設計のものは、結果的には性能に悪影響はありませんでしたが、新たに作る方は今回の訂正に従ってください。)
support

・「図9-8 VCPS基板のパターン図」の訂正

図9-8の端子Cに接続されている抵抗は、15KΩに見えますが、正しくは1.5KΩです。(図9-6の回路図は正しい)

■■その他のモジュール■■

・「図8-7のS&H,RM,オーディオミキサー,STD OSCのパターン図」の訂正

図8-7の電源端子のパスコン(10μF)の耐圧が、10Vになっていますが正しくは25Vです。(部品表は正しい)



書籍の内容の間違い、誤植、ご質問などありましたら、hmasynth@yahoo.co.jp まで連絡願います。(@は全角ですので、@に変更してください。)



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