Arduinoはお手軽で良いですが、スペック的に使えないこともあると思い、mbed にともトライすることにしました。
こちらもマイコンそのものの知識は無くてもそこそこ使えそうです。
LPX の mbed では、便利なLocal File SytemとI2Cを使ったアプリケーションを作りました。
STマイクロのmbed は、Arduino互換のソケットを持っているので、Arduinoで試したDotMatriを接続してみました。
そのまま機械的に移植するだけで簡単に動いたので、少し変更して、上下で別々のライフゲームが別々の速度で同時に動くようにしてみました。マルチタスクでは無く、ステートマシーンです。