Top

Euro Synth Project

山下シンセのEuroRack化プロジェクト

Haruo Yamashita   since 9,Feb,2015

EuroSynth
EuroSynth
EuroSynth

    

2台のVCOのシンクだけの発音デモ動画

    

VCFの発音デモ動画



 ■配布ドキュメント

・タイプ1パネルの構成と製作手順説明資料   EuroSynth_manual_type1_panel.pdf 
  タイプ1パネルとは、VCO / VCF / VCA のように、ジャックとVRを基板の両面に配置する構成のモジュールで採用しているものです。

・フィールドテスト配布用 VCO 主要部品キット(ver.1.2)
   製作マニュアル   EuroSynth_KIT_manual_VCO1_2.pdf 
   回路図   VCO1_2.pdf 

・フィールドテスト配布用 VCF 主要部品キット(ver.1.0)
   製作マニュアル   EuroSynth_KIT_manual_VCF1.pdf 
   回路図   VCF1_1_Circuit.JPG 

 ■プロジェクトのテーマ

2015年「伝説のハンドメイドアナログシンセサイザー」を出版しました。 40年前の連載をご存じで懐かしく読んでいただ方だけでなく、新たにアナログシンセに興味を持たれたかたもおられたようです。
そのような新しいシンセビルダーを育成し、自作シンセの底辺を拡大したいと考え、このプロジェクトを始めました。 本プロジェクトは、伯氏、武田氏にも協力いただきすすめています。

しかし実際にモジュラーシンセを作ろうとすると、その敷居の高さは昔と変わりません。
少しでも、自作への入門の敷居を下げるため、各モジュールを基板化して提供し、キット提供や入門者へのワークショップなどの教材にしたいと考えました。 また、今作るモジュラーシンセということなら、Euro Rackだろうということで、「山下シンセ」のEuro Synth化がテーマになりました。

モーグやローランド風の大きくておおらかなパネルを持つオリジナルの山下シンセは、パネル裏でのボリューム、ジャック、スイッチなどワイヤー配線が多く、これは基板での回路作成とくらべて初級者には難易度が高い。 また、パネルが非常に小さいEuroでは、パネル裏配線の難易度がさらにアップします。
そこで、Doepfer社などEuro Synthメーカーが採用しているような、基板とパネルの一体型にし、技術が必要なパネル裏配線の無いものにすることにしました。

このプロジェクトは、ブログで推進していますので、HPではブログへのリンクを核に紹介していきます。

 ■Euro化構成の課題

本プロジェクトの意義と主に実装上の課題、部品調達の課題
   EuroRack版 山下シンセプロジェクト スタート 

 ■VCOモジュール

     EuroSynthVCO
■VCOモジュールのパネル面の仕様と、12V化したオシレータ部の回路図、1次試作基板(黄)でモジュールを試作
   EuroRack版 山下シンセプロジェクト(VCO その2) 
■1次試作の課題、綺麗でf特の良い新波形変換の回路図
   EuroRack版 山下シンセプロジェクト(VCO その3) 波形整形部 
■作成した2次試作のVCO基板
   EuroRack版 山下シンセプロジェクト(VCO その4) 再試作基板が届いた 

 ■VCFモジュール

     EuroSynthVCF
■VCFの再設計
 基本は今作るならのVCFの内トランジスタ・ラダーを選択したものです。
 12V電圧化が変更点の中心です。より低域まで通せるように時定数を見直しました。
■作成したVCF基板とB型VRでA型特性の近似
   EuroRack版 山下シンセプロジェクト(VCF その1) VCFも基板が届いた 
■基板に部品とパネルを実装したVCO/VCFの外見
   EuroRack版 山下シンセプロジェクト(VCO その5) (VCF その2) 

 ■VCAモジュール

■書籍執筆の回路検証用に作った0次試作VCA基板を無理矢理Euro化
 書籍の「今作るなら」の回路の課題判明。連載の回路に戻す方向。
   EuroRack版 山下シンセプロジェクト(VCAその1) VCAの回路 
■Euro版2次試作VCA基板の回路図と評価
   EuroRack版 山下シンセプロジェクト(VCAその2) VCAの回路が決定しました。 

 ■EGモジュール

     EuroSynthEG
■VR選択の問題で高抵抗・A型のVRが必須のEGモジュールの再設計について書いています。
 難問続出です。いっそのことデジタル式にしたいほどでした。
   EuroRack版 山下シンセプロジェクト(EG その1) EGをどうしよう? 
■EGの方針が決まり、回路構成を検討しています。
   EuroRack版 山下シンセプロジェクト(EG その2) EGの回路は 
■具体回路が決まりました。部品数を増やさないためマイコンを使いました。でもアナログです!
   EuroRack版 山下シンセプロジェクト(EG その3) EG基板を実装しました。 

次の試作での改良すべき点は、5V供給のないケースもあるようなので、マイコン用5Vを内部で作るようにします。

 ■LFOモジュール

■今作るならで紹介した2種のLFOは、パネルの広さから無理なので、
 電圧で振幅可変のLFO1とSG(SweepGen.)の複合とします。
   EuroRack版 山下シンセプロジェクト(LFOその1) LFOとSGの複合モジュールにします 
■1次試作の回路決定しました。
   EuroRack版 山下シンセプロジェクト(SG + LFO その2) 回路決定しました。 
■1次試作基板とどきました
   EuroRack版 山下シンセプロジェクト VCA と SG + LFO の基板が届きました。 

SGに出力端子を設け、LFOと独立してSG単独でも使えるようにしたが、そのときLFOの振幅も変化してしまうため結局LFOが使えなくなる課題が発覚。要改善。

 ■MIDI-CV/DCOモジュール

     EuroSynthMIDI
■伯氏作のMIDI-CVです。USBホスト機能を持っており入手の容易なUSBキーボードが使えるのが特長です。
   EuroRack版 山下シンセプロジェクト(MIDI-CV/DCOその1) 伯氏作のMIDI-CV/DCOの紹介です。 

 ■桐箱EuroRackケース

■清酒の桐箱でEuroRackケースを作ります。
   EuroRack版 山下シンセプロジェクト ケース作り1 
■AC/ACアダプタを使って、正負の電流が融通できる整流回路を検討し電源を作ります。
   EuroRack版 山下シンセプロジェクト ケース作り2(電源作り) 
■モジュールを組み込みテスト
   EuroRack版 山下シンセプロジェクト ケース作り3 仮組みし動作確認 





inserted by FC2 system